

ごあいさつ
本会は純粋芸術の発展を願い、具象絵画の在り方をたえず追求していくことをその目的とし、その中で個々の創作の自由と作者の個性を尊重して、人間として深い信頼の内に互いに切磋琢磨して、豊かな人間性を培いつつ清新な芸術を創造して行く事を念願しています。
また、芸術探求の成果と、広く新人の発表の場として積極的な活動の一環として展覧会、研究会、その他目的を達成するに必要な事業等を企画し実行してまいります。
汎具象美術協会 沿革
1980年(昭和55年) 松下明治(日吉ヶ丘高校教諭、一陽会会員)、上村健治(日吉ヶ丘高校教諭)、三谷祐幸(関西美術院代表理事)はじめ17名の会員と共に汎具象美術協会(絵画)を設立、東京一極集中の公募展の中、京都より清新な芸術を創造、発表してゆくことを念願し揚げ致しました。
我々が京都を本拠に芸術活動に邁進し公募本展を開催するのは此処 京都が近代日本洋画の確立に重要な影響を与えた幾多の画家達を輩出し、また画壇の先駆として基礎を築き、発展に貢献した拠点であることに深い意義を見出すからです。
1982年 第1回汎具象展(公募展)を京都市美術館で開催以来、今年(2025年)は第44回展を迎えます。京都府立文化芸術会館にて会員・会友による春季展を開催しております。また種々の研究会、講演会等を主催し、地域文化の向上に貢献できればと願っています。
現在 汎具象美術協会 会員数35名、会友数10名です。
| 会期 | 2026年9月29日(火)~ 10月4日(日) |
| 会場 | 京都市京セラ美術館(2階南) |